葉酸サプリの種類

初心者向け!たった3ステップでわかる葉酸サプリの始め方【全手順】

初心者向け!たった3ステップでわかる葉酸サプリの始め方【全手順】

この記事の監修担当

日本ニュートリション協会公認「サプリメントアドバイザー」

葉酸博士

ここにお越し頂いた方は葉酸サプリの重要性に気づき、元気な赤ちゃんを出産するため、もしくは母乳育児のために購入を検討されている方だと思います。

当サイトは、妊活から妊娠中、そして産後の授乳期に必要な栄養素を補助する目的で販売されている「葉酸サプリ」について、資格を有するサプリメント専門家(葉酸博士)が的確にアドバイスするサイトです。

そんなサプリメント専門家が”正しい葉酸サプリのはじめ方”をわかりやすく、簡単に説明します。また、購入後の飲み方や注意点もあわせて説明します。

手順はたった3ステップです。これを理解した上で葉酸サプリを始めれば失敗することはないでしょう。

この記事は必ずお読み頂き、葉酸サプリをはじめる第一歩を踏み出して頂ければと思います。

すぐ良質な葉酸サプリがほしい方へ【専門家監修】葉酸サプリ全評価一覧はこちら

前提!これを見たら葉酸サプリを始めよう

当サイトでは幾度となく妊活、妊娠中の葉酸摂取の重要性を解説してきました。ここでも前提の話として手短に解説します。

もし既に知っている方は以下のリンクから「ステップ1」にお進みください。

▼ステップ1はこちらをクリック▼

それでは前提を少し解説します。

国内だけでも数多く販売されているサプリメントの中で唯一、厚生労働省や農林水産省などの行政機関、または国立健康・栄養研究所などの研究機関が公に摂取するよう通告しています。

我が国において葉酸の摂取により神経管閉鎖障害の発症リスクが低減する確実な証拠があるとはいいがたいものの、葉酸の摂取により一定の発症リスクの低減がなされるものと考えられることから、現時点で得られている妊娠可能な年齢の女性等の葉酸摂取による神経管閉鎖障害のリスク低減に関する科学的な知見について正確に情報提供を行うことが必要と判断

葉酸摂取による目的は胎児の神経管閉鎖障害のリスク低減です。神経管閉鎖障害は先天性異常の一種です。そのため、世界各国で葉酸サプリの摂取が推奨されています。

上記の発表資料は10年以上前に厚生労働省が発表したものになります。

なお、ただ単純に葉酸サプリを飲んでればいいわけではありません。具体的な推奨摂取量も決めれています。

1 妊娠を計画している女性、または、妊娠の可能性がある女性は、神経管閉鎖障害のリスクの低減のために、付加的に 400µg/日のプテロイルモノグルタミン酸の摂取が望まれる。
2 サプリメントや強化食品に含まれるプテロイルモノグルタミン酸の量

つまり、葉酸には2種類あって食事から摂取する葉酸ではなく、サプリから摂取する葉酸(プテロイルモノグルタミン酸型)を400μg摂取すべきだと書かれています。

葉酸は壊れやすい栄養素で、食事からだと摂取量が安定しません。そのため安定して摂取できるサプリメントを推奨しています。

さらに、摂取すべき期間は妊娠を計画している女性、または妊娠の可能性がある女性です。

もう少し明確にすると「妊娠一ヶ月以上前~妊娠三ヶ月まで」です。なぜなら、胎児の先天性異常(神経管閉鎖障害)の発生時期が、妊娠0日目からおよそ28日間の間に発症することがわかっています。

では10年前に厚生労働省が発表してから、どのように葉酸摂取に対する意識は変わったのでしょうか。

2017年に東北大学大学院が「妊婦の医薬品・サプリメント使用実態を調査」を妊婦97,464人に実施したところ、妊娠判明後からサプリメントを使用した妊婦さんは全体の57.1%。そのうち、葉酸サプリメントの使用は28.9%でした。

妊娠前になると、サプリメントの使用は78.4%になりますが、そのうち34.7%の女性しかサプリメントを使用していません。また、この内訳はサプリメントという大きな枠なので、葉酸サプリになるとさらに減少するでしょう。

つまり、約7割程度の女性は葉酸サプリの重要性を知らず、使用していないという結果になります。

まだまだ重要性が認知されていないのがわかります。このような実態も踏まえて、日本先天性異常学会はこのように改めて声明を出しています。

本邦においては、2000 年に厚生省(現厚生労働省)が、妊娠を計画する女性に対し、栄養バランスの取れた食事(葉酸量0.4 mg/日)に加えて栄養補助食品からの0.4 mg/日の葉酸摂取による、神経管閉鎖障害の発症リスク低減について通知を出しました(3)。
(中略)
しかし、妊娠女性の葉酸サプリメントの摂取は10-20%に留まり(5、6)、神経管閉鎖障害の本邦発生率は減少傾向が示されていません(3、7)。

この情報は毎日新聞やYahoo!トップニュースでも取り扱われ、目にした女性も少なくないと思います。

そのため、当サイトでも幾度となく葉酸摂取の重要性を理解して頂くために発信してきました。

子供を授かるために行う妊活時期は夫婦によって決めれます。しかし、いつ妊娠するのかは誰にもわかりません。医者ですら具体的な時期はわかりません。

ほとんどの方は生理がこなくなって妊娠検査薬を使い、妊娠が判明します。これは早く気付くパターンですが、これでも妊娠から一ヶ月程度過ぎている状態です。

妊娠0日目から28日までに胎児の神経管閉鎖障害が発生するとなると、飲み始めるのが遅いとわかって頂けるはずです。

だからこそ、この記事を読んだその時からすぐに葉酸サプリを始めてください。

  • 子づくりを開始した方
  • 妊活中の方
  • 妊娠が判明した方

どの方も例外なく葉酸サプリが必要です。次のステップをお読み頂きすぐに葉酸サプリを始めましょう。

葉酸含む栄養素は妊娠三ヶ月以降も厚生労働省が食事にプラスして付加量を設定しています。普段から栄養バランスに注意している方なら問題ありませんが、そうでない場合は食事摂取だけでは不十分です。妊娠中期以降の方も葉酸サプリは必要だと思われます。

【ステップ1】葉酸サプリの正しい選び方

ステップ1では、葉酸サプリの正しい選び方を解説します。

  • 時期別で選ぶ
  • 目的別に選ぶ
  • 全商品を比較して選ぶ

以上の3つの方法があります。

1.時期別に選ぶ

妊活含め、妊娠中に必要な栄養素は時期によって違います。細かく分けると以下の表のようにそれぞれの時期によって推奨摂取量が異なります。

厚労省の推奨摂取量 平均摂取量(20-40代) 不足分
葉酸(μg) 食事240+サプリ400(妊活・妊娠初期) 234 食事6+サプリ400(妊活・妊娠初期)
食事480+サプリ(妊娠中期・後期) 食事+サプリ246(妊娠中期・後期)
食事340+サプリ(授乳期) 食事+サプリ106(妊娠中期・後期)
ビタミンB6(mg) 1.4(妊娠初期~出産) 0.95 4.05(妊娠初期~出産)
1.5(授乳期) 5.05
ビタミンB12(μg) 2.8(妊娠初期~出産) 4.8 なし(妊娠初期~出産)
3.2(授乳期) なし(授乳期)
ビタミンC(mg) 110(妊娠初期~出産) 65 55(妊娠初期~出産)
145(授乳期) 80(授乳期)
鉄(mg) 9(妊娠初期) 6.6 2.4(妊娠初期)
21.5(妊娠中期・出産) 14.9(妊娠中期・後期)
9(授乳期) 2.4(授乳期)
カルシウム(mg) 650 417 233
マグネシウム(mg) 136 201 なし
亜鉛(mg) 10(妊娠初期~出産) 7.2 2.8(妊娠初期~出産)
11(授乳期) 3.8(授乳期)
ここでワンポイント表は厚生労働省の国民健康栄養調査の平均摂取量日本人の食事摂取基準から算出した推奨量を比較したものです。

葉酸がメインにるのは当然ですが、それ以外の栄養素に関しても不足分が補える内容のサプリメントを選択しなくていけません。

当サイトでは以下時期別に、サプリメント専門家が葉酸サプリを厳選してピックアップしました。

  • 妊活:子づくり開始~妊娠判明
  • 妊娠初期:妊娠1ヶ月目(0週)~妊娠4ヶ月目(15週)
  • 妊娠中期・後期:妊娠5ヶ月目(16週)~出産
  • 産後:授乳中

より詳しくわかるように、以下に時期別の一覧ページを作成しました。

時期別で選ぶ!おすすめ葉酸サプリ一覧【ランキング総まとめ】

時期別で選ぶ!おすすめ葉酸サプリ一覧【ランキング総まとめ】

時期別で飲むべき葉酸サプリは異なる? 時期別で飲む葉酸サプリって分けたほう……

時期別に最も評価の高い葉酸サプリを厳選しています。どの時期でも安心して選べるようになっています。

2.目的別に選ぶ

一見同じように見える葉酸サプリにもそれぞれ強みや特徴があります。

各社アピールポイントも違い、選ぶべきポイントも変わってきます。例えば、

  • 品質が高い
  • 価格が安い
  • 人気がある
  • 芸能人愛用

このように様々な葉酸サプリが市販、通販問わず販売されています。ただ、それぞれを個人でピックアップして比較するのは大変です。

そこで目的別に葉酸サプリが簡単に選べるように、以下の記事を作成しております。ぜひ参考にしながら、あなたにぴったり合う葉酸サプリを見つけてください。

あなたにきっと合う!ジャンル別おすすめ葉酸サプリ一覧【総まとめ】

あなたにきっと合う!ジャンル別おすすめ葉酸サプリ一覧【総まとめ】

葉酸サプリの種類 ・【2018年最新】全種類から専門家が厳選した葉酸サプリラン……

3.全商品を比較して選ぶ

冒頭でも説明しましたが、当サイトでは葉酸サプリを評価するために、専門家の「サプリメントアドバイザー」に監修を依頼し、全商品を一切妥協せずに徹底評価しています。

  • 成分の品質
  • 飲みやすさ
  • 商品の安全性
  • 価格(コスパ)
  • 口コミ・評判

これらの5つの条件を用いて厳しくチェックしています。もちろん、実際に購入して試した商品を評価しているので、飲みやすさなど購入しないとわかりえない情報もリアルにお伝えします。

そして、数多く販売されている葉酸サプリを全部評価した内容を以下にまとめました。評価順に分類しているので、ここから選んで頂ければ間違いなく失敗しません。

当サイトでも閲覧が多いページになり、随時情報を更新しているので必ず目を通しておいてください。

葉酸サプリ全評価

【専門家監修】葉酸サプリ徹底採点(2019)全評価を一挙公開!

葉酸サプリ「採点簿2019」全評価を一挙公開! まず、葉酸サプリの評価……

有名商品から無名の商品、楽天やamazon(アマゾン)で販売されている商品、近隣のドラッグストアで調達したものまで評価しています。これを見れば一目で葉酸サプリの良い悪いがわかりますよ。

【ステップ2】葉酸サプリの正しい飲み方

ベルタ葉酸サプリ

これはネットで一番人気の「ベルタ葉酸サプリ」です。CMも流れているのでご存じの方も多いと思いますが、飲む目安量は1日4粒と決めれています。

毎日飲むものなので、忘れないように時間を決めて飲むのがおすすめです。あとは、飲んだ後にメモ帳などにチェックしておけば重複して飲む心配もありません。

葉酸サプリを飲む時間でおすすめなのは以下2パターンです。

  • 胃が弱い方は食後
  • 効率よく摂り入れるなら食間

逆に避けてほしいのが「空腹時」です。胃液が少ない分、錠剤が溶けにくく胃の負担になる可能性も出てきます。

葉酸サプリを飲む時期はつわりとバッティングする可能性が高いです。胃の負担を抑えるためにも「食後」に飲むのが無難です。

また、胃の弱い方は食物と同時摂取させるために食後30分以内に飲むように心がけてください。

葉酸サプリの多くは1日1回の使用のものが多いです。通常時であれば問題ありませんが、つわりのときは朝、昼、晩の中で楽に飲める時間(食後)を探して飲むようにしてください。

【補足】副作用との関係性

「葉酸サプリ+副作用」などで検索すると様々なサイトが出てきます。ただ、副作用という文言自体がサプリメントに使用されるものではありません。

実際にジェネリック製薬協会のHPを確認するとこのように記載があります。

副作用とは、医薬品との因果関係が否定されない医薬品の使用により生じた有害な反応です。

もし副作用という文言を使用して解説するなら、葉酸サプリの副作用とは「過剰摂取」になります。

ただし、子供と違い大量に葉酸サプリを飲む方はほとんどいないでしょう。可能性としてあるのが、飲んだ事実を忘れて重複して飲んでしまうことです。

これも1日程度だと問題はありません。毎日続くようであれば当然気をつけないといけませんが、それの可能性も考えにくいでしょう。

むやみやたらに副作用という言葉を使って不安を煽るサイトが多いですが、それは誤った情報だと理解しておきましょう。

【ステップ3】葉酸サプリ購入後にやるべきこと

葉酸サプリは購入さえすればそれで終了ではありません。なぜなら、時期別に必要な栄養素が別れているように、その時期に合った葉酸サプリに切り替える必要があるからです。

オールインワン葉酸サプリのようなものが存在すれば、ずっとそれ一つで大丈夫ですが、これは「ビタミンAの問題」から不可能です。

妊娠中又は妊娠を希望する女性は、ビタミン A を含むサプリメントを摂らないこと。また、レバー及びレバー製品を摂らないこと。

ビタミンAの過剰摂取は胎児の奇形の恐れがあるため摂取しないように呼びかけています。しかしながら、妊娠後期からは付加量を設定しています。

日本人の食事摂取基準
(出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準」)

これはビタミンAを貯蔵して胎児に栄養を与えるためです。ただ、レバーなどの動物性ビタミンAは過剰摂取になる可能性が高いので、出来るだけ植物性のβカロテンから摂取する方が安全です。

  • 妊娠初期:ビタミンA摂取は必要なし
  • 妊娠後期以降:ビタミンA摂取は必要

この問題から全期間を通して一つの葉酸サプリで栄養補給するのは不可能です。

ビタミンAの過剰摂取の問題はネット上にある多くのサイトで取り挙げられています。各行政機関や研究機関も以前から発表している内容です。ただ、妊娠後期や産後のビタミンAの付加量を見ると、サプリから摂る必要があるのは一目瞭然です。

葉酸に関して、各行政機関や研究機関が推奨する時期は妊娠初期(3ヶ月まで)になりますが、それ以降も様々な栄養素に食事に加えて摂る付加量を設定しています。

そのため、それぞれの時期に合った葉酸サプリに切り替えて飲むのがベストな選択です。

そこで切り替えるタイミングをここで解説します。多くの方が妊娠判明後から葉酸サプリを飲み出すと統計結果が出ていますが、当サイトでは行政機関の指示通り、妊娠一ヶ月前から解説します。

【パターン1】妊活(妊娠一ヶ月前)から始める方

【STEP1】妊活開始&子づくりを開始したら「妊活におすすめ葉酸サプリ」を購入する

【STEP2】妊娠が判明した後に「妊娠初期におすすめ葉酸サプリ」に切り替える

【STEP3】妊娠中期(妊娠5ヶ月目・16週)から「妊娠中期・後期におすすめ葉酸サプリ」に切り替える

【STEP4】産後は「授乳期におすすめ葉酸サプリ」に切り替える

注意してね!妊活成分が含まれているものは、妊娠がわかった後に”妊娠初期におすすめ葉酸サプリ”に切り替えましょう。

【パターン2】妊娠が判明した直後・妊娠初期から始める方

【STEP1】妊娠初期におすすめ葉酸サプリを購入する

【STEP2】妊娠中期(妊娠5ヶ月目・16週)から「妊娠中期・後期におすすめ葉酸サプリ」に切り替える

【STEP3】産後は「授乳期におすすめ葉酸サプリ」に切り替える

【パターン3】妊娠中期(妊娠5ヶ月目・16週以降)に始める方

【STEP1】 妊娠中期・後期におすすめ葉酸サプリを購入する

【STEP2】産後は「授乳期におすすめ葉酸サプリ」に切り替える

【パターン4】授乳期

【STEP1】産後は「授乳期におすすめ葉酸サプリ」を購入する

【STEP2】授乳が終わると同時に葉酸サプリ終了

【注意】不妊治療中の方

不妊治療中の方は、治療に際して医薬品を飲む場合が多いと思います。

  • 排卵誘発剤
  • 排卵を促す薬
  • 卵胞ホルモン(エストロゲン)を補充する薬
  • 黄体ホルモン(プロゲステロン)を補充する薬

排卵誘発剤である『クロミッド錠』などは有名ですが、その他にも数多くの医薬品が存在します。クリニックの方針にもよりますが、通院中は飲まないように指示される場合もあります。

不妊治療中の方は購入前にサプリメントのことを医師に相談するか、購入した場合はサプリメントを持参して医師に相談しましょう。

注意してね!実際に不妊治療を行っている方に話を聞いた内容を掲載しています。各不妊治療の病院によって方針は違いますが、多くの場合は葉酸サプリの服用を中止してくださいと、医師から言われるそうです。まずは担当医の医師に確認しましょう。

まとめ

葉酸サプリを始めるための全手順とステップを解説しました。

この内容を読んでいただければ、迷うことなく葉酸サプリを始めることができます。そして注意すべきポイントもわかって頂けたはずです。

あとはあなたにぴったり合う葉酸サプリを見つけるだけです。

ここまで読んで頂いた方のために、当サイトで評価している全種類の中から、2018年最も優秀だと評価した身長サプリを以下にランキング形式でまとめました。

失敗しない葉酸サプリの選び方完全ガイド【2018年最新ランキング】

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ランキングの葉酸サプリは、当サイトの編集部並びにサプリメントアドバイザーが自信をもっておすすめする商品です。

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  • いろいろ見たけど結局どの葉酸サプリを選べばいいかわからない…
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