この記事の監修担当

日本ニュートリション協会公認「サプリメントアドバイザー」

葉酸博士

この記事はサプリ専門家の日本ニュートリション協会公認「サプリメントアドバイザー」と、現役の管理栄養士監修のもと提供させて頂いております。

当サイトは日本も含め世界各国で妊活・妊娠中の女性に推奨されている”葉酸サプリ”を安全安心に摂取できるよう、サプリメント専門家が「実際に使って、試してわかった」をモットーに、一切妥協なく辛口で採点するサイトです。

市販、通販問わず海外製品も含めると葉酸サプリは数多く存在しています。その中から自分にぴったり合った、本当に良質な葉酸サプリを選ぶのは至難の業です。

妊活中、妊娠中に該当する女性は、みなさん元気で健康な赤ちゃんを出産したいと願っているはずです。

そんな方が葉酸サプリを選んで失敗しないように、ここに辛口採点した結果をまとめました。この記事をお読み頂ければ、葉酸サプリ選びで失敗することはありません。

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葉酸サプリを購入する意味&厚生労働省が推奨する理由

葉酸って何?

そういえば葉酸サプリってどうして必要なの?

厚労省含め、国をあげて推奨する葉酸サプリじゃが、確かに最初はそう思うのが普通じゃ。だから葉酸サプリを購入する前に必ず知るべき知識をこれから解説するぞ。

葉酸サプリを購入される前に、まず大前提のお話をさせて頂きます。すでにご存じの方は以下をクリックして頂き、辛口採点一覧を見て頂ければと思います。

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なぜ妊活・妊娠中の女性に葉酸サプリを勧めるのか、そして厚生労働省などの行政機関までもが公式で発表するほど推奨するのか、この疑問点を解説します。

そもそも厚生労働省はサプリメントをあまり表立って推奨していません。サプリメントは効果・効能が不明確なものが多く、医薬品と違って動物実験のみで安全性を確保しています。

注意してね!医薬品はヒトで実験を行います。一般的には治験と言われています。もちろん、動物実験のみのサプリメントの安全性が低いわけではありません。ただ、妊活・妊娠によくない添加物や原材料が入っている場合は慎重にサプリメントを選ばなくてはいけません。

サプリメントに配合されている成分は科学的根拠(エビデンス)自体ないものが多く、安全性の確保は不十分のため厚生労働省は「安全なデータがないから使用を避ける」という姿勢を取っています。

日本はサプリメントに対しては非常に慎重で、摂取しないリスクよりも、摂取するリスクを重視しています。

例えば、目の疲労に良いサプリ(眼精疲労のサプリ)があったとします。眼精疲労サプリの代表的な成分の中に「アントシアニン」といわれるものがあります。

健康食品会社はアントシアニンを主成分に使用し、眼精疲労に効果があるようにPRします。

しかし、国の研究機関である国立健康・栄養研究所のデータから調べるとこのような結果がわかります。

俗に、「視力回復によい」「動脈硬化や老化を防ぐ」「炎症を抑える」などと言われ、種々の植物由来のアントシアニンを用いた有効性の検討が行われているものの、現時点ではヒトでの有効性・安全性については、信頼できるデータが十分ではない。

つまり、人の有効性や安全性についてはデータがないので、眼精疲労に対してどのような効果があるかもわかりません。

サプリメントを販売している会社の情報が正しいのか、それとも国の研究機関の情報が正しいのかは明白です。

確かに国の情報には信頼性があります。しかし、データが不十分なだけであって、危険性に関しては問題ないのが実態です。

原材料、添加物の安全性が検証されていないものは何でも”避ける”という規定を設けると、世の中の大半の食品は食べれないというのが実情じゃ。

すべて規制してしまうと、私たちが普段食べている食品もすべて食べれません。ましてや、妊活・妊娠中は通常よりも制限されている状態です。

日本国の健康に関する方針を参考にすると以上のような解釈になり、サプリメント自体をあまり表だって容認していない状態です。

葉酸サプリは”厚生労働省”が推奨している

たんぱく質に欠かせない核酸…それを作る”葉酸”はもっと重要だった!

日本国ではサプリメント自体をあまり推奨していない背景がある中、唯一表だって推奨しているサプリがあります。

それが「葉酸サプリ」です。

我が国において葉酸の摂取により神経管閉鎖障害の発症リスクが低減する確実な証拠があるとはいいがたいものの、葉酸の摂取により一定の発症リスクの低減がなされるものと考えられることから、現時点で得られている妊娠可能な年齢の女性等の葉酸摂取による神経管閉鎖障害のリスク低減に関する科学的な知見について正確に情報提供を行うことが必要と判断

これは10年以上前に厚生労働省が発表した資料になります。

妊活・妊娠中の葉酸摂取の重要性は世界で推奨されていましたが、日本では疫学調査はほとんど行われておらず特別な対応はされていませんでした。

しかし、世界各国の様々な調査結果から葉酸摂取の重要性が示唆される中で、日本もついに葉酸の必要性を認めました。

これを受けて農林水産省も「妊婦さんに大切なビタミン、葉酸」といった内容で、その重要性を発表しています。

でも葉酸の重要性を知っている女性って少ないかも…

確かにその通りです。

葉酸の摂取状況について全国アンケート調査で、20代から40代の妊婦2,367人を対象とし、1236人から回答を得た結果、妊娠前から葉酸を摂取していた人は全体の37.3%しかいませんでした。(参照:妊婦におけるfolic acid摂取行動に関する全国インターネット調査

つまり、妊娠中に葉酸を摂取した方が85.2%に対して、妊娠前に葉酸を摂取する重要性を認識している女性は10人中3人程度だということです。

この状況を受けて日本先天性異常学会も声明を発表しました。

本邦においては、2000 年に厚生省(現厚生労働省)が、妊娠を計画する女性に対し、栄養バランスの取れた食事(葉酸量0.4 mg/日)に加えて栄養補助食品からの0.4 mg/日の葉酸摂取による、神経管閉鎖障害の発症リスク低減について通知を出しました(3)。
(中略)
しかし、妊娠女性の葉酸サプリメントの摂取は10-20%に留まり(5、6)、神経管閉鎖障害の本邦発生率は減少傾向が示されていません(3、7)。

この情報は毎日新聞やYahoo!トップニュースでも取り扱われ、目にした女性も少なくないと思われます。

また、厚生労働省の報道資料では葉酸を含む「強化食品や健康食品」と書かれていましたが、日本先天性異常学会の声明には「葉酸サプリメント」と明確に書かれています。

内容を明確することで、さらに葉酸摂取の重要性を女性に周知したいという意思がうかがえます。

ではなぜ、厚生労働省ではなく日本先天性異常学会が声明を発表したのか、これには理由があります。

ご存じの方もいるかもしれませんが、妊活・妊娠中の葉酸摂取は赤ちゃんの先天性異常「神経管閉鎖障害」のリスク低減に繋がります。

これは世界各国の研究結果から、その有効性が証明されています。先ほどご説明した「安全性がないから使用を避ける」といった内容とは比較にならないぐらい科学的根拠(エビデンス)があります。

葉酸の有効性は世界基準で認定されている

ナチュラルメディシン・データベース

サプリメントに使用される素材・成分に関して最も信頼性が高く、厚生労働省や国の研究機関が参考にしている情報源があります。

それが「ナチュラルメディシン・データベース」です。

日本の(独)国立健康・栄養研究所がホームページ上で提供する「『健康食品』の有効性・安全性情報データベース」の底本ともなっている。

ナチュラルメディシン・データベースには、サプリメントに使用される全成分・素材に対して数多くの研究結果(論文)や解析を元に、それぞれの症状ごとに有効性レベルを6段階で評価しています。

エビデンス(科学的根拠)

サプリメントの主成分(PR成分)に使用される多くは「科学的データが不十分(レベル圏外)」「効きません(有効性レベル6)」「おそらく効きません(有効性レベル5)」など、下から数えた方が早い信頼性の低い成分がほとんどです。

しかし、葉酸に関しては有効性レベル2にあたる「おそらく効きます」に該当します。これは医薬品の次に有効性が高いと評価されています。

このような有効性があるからこそ、世界で最も信頼性の高い情報源でも認められ、行政機関も推奨しているのです。

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ここでワンポイント述べ1200ページにもわたる膨大な情報源ナチュラルメディシン・データベースは「日本医師会」「日本薬剤師学会」「日本歯科医師会」など、名だたる研究機関が監修しています。ナチュラルメディシン・データベースの発行元は一般社団法人日本健康食品・サプリメント情報センターになります。

【注意】サプリメントで葉酸摂取を勧める理由

合成葉酸より「葉酸含有酵母」が優秀?厚生労働省は合成葉酸を推奨!

葉酸って食事から摂取するのはダメなの?サプリよりも安全性高いんじゃないの?

実は葉酸摂取をサプリから推奨するのにはきちんとした理由があります。

葉酸は水溶性のビタミンなので熱や水に弱く、調理する際に失われる可能性が高いのです。

食品由来の葉酸の大部分はポリグルタミン酸型(3~7個のグルタミン酸が結合した形)として存在し、モノグルタミン酸型(1個のグルタミン酸が結合した形)として小腸で吸収されるまで、様々な代謝過程の影響や加熱等による調理過程での損失があり、その生体利用率は約50%と推定されています。

簡単に言うと、葉酸100μgの食材を調理して食べても吸収されるのは50μgだということです。

赤ちゃんの先天性異常のリスクを軽減するためには「400μg」の葉酸が必要になります。では一体、どのようにして葉酸を摂取すべきなのでしょうか。

葉酸は2種類あります。

  • 食品由来の天然型葉酸(ポリグルタミン酸型)
  • サプリに添加する合成型葉酸(モノグルタミン酸型)

先ほどご説明した吸収率が50%に減少するのは食品由来の天然型葉酸(ポリグルタミン酸型)です。小松菜、ブロッコリー、ほうれん草などの食材を食べて摂取します。

一方、サプリに添加する合成型葉酸(モノグルタミン酸型)は吸収率がよく、400μg配合されていればそのまま吸収できます。

もし、合成型葉酸(モノグルタミン酸型)から吸収できる400μgを、食品由来の天然型葉酸(ポリグルタミン酸型)から摂取する場合は800μg必要になるということです。

胎児の神経管閉鎖障害のリスク低減のための付加量400μg/日は、加工食品などに添加されているモノグルタミン酸型葉酸、プテロイルモノグルタミン酸の量として示したものであり、これを食事性葉酸に換算すると2倍の800μg/日に相当します (1) (3) 。

では800μgがどのくらいの食材に相当するのでしょうか。

葉酸を多く含んだ食材で有名な「枝豆」は100gあたり葉酸が約176μg含まれています。800μgで換算すると、この4.5倍の量が必要になります。

枝豆

これで大体100g程度です。あと4.5倍の量を一日で食べないといけません。それも1日も欠かさず毎日です。

妊娠中には多くの女性が悩むつわりが待っています。これだけの食材を毎日食べるなんて到底無理です。

そんな大量の枝豆なんて、見てるだけで気持ち悪くなりそう…

だからこそ行政機関や研究機関は、先天性異常のリスク軽減への確かな有効性を考え、葉酸摂取はサプリメントを推奨しています。

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サプリメントの場合は葉酸摂取を助ける他の栄養素も配合されているから、なお安心じゃ。

葉酸の摂取量は時期によって異なる

葉酸サプリはいつからいつまで飲むべき?正しい摂取期間【まとめ】

葉酸摂取は以下4つの期間で摂取量が異なってきます。

時期 週数 葉酸推奨量
妊活中 妊娠1ヶ月前~妊娠判明まで 食事240μg+サプリ400μg
妊娠初期 妊娠判明~3ヶ月 食事240μg+サプリ400μg
妊娠中期・後期 妊娠4ヶ月~出産まで 食事480μg(不足分はサプリ)
授乳期 産後 食事340(不足分はサプリ)

推奨量に関しては厚生労働省が5年毎に発表する「日本人の食事摂取基準」から抜粋した数値です。

では普段からどれくらいの葉酸を摂取できているのでしょうか。

20~40代の1日の平均摂取量は、厚生労働省が発表している国民健康栄養調査から算出すると「234μg」です。全ての時期に共通して、食品から摂取すべき推奨量にすら届いていません。

全期間を通して葉酸摂取の付加量(通常よりも加える量)は増えているので、通常の食事だけではとても追いつきません。

また、日本人の食事摂取基準にはこのように記載があります。

1 妊娠を計画している女性、または、妊娠の可能性がある女性は、神経管閉鎖障害のリスクの低減のために、付加的に 400µg/日のプテロイルモノグルタミン酸の摂取が望まれる。
2 サプリメントや強化食品に含まれるプテロイルモノグルタミン酸の量

妊娠を計画している女性(妊活)、妊娠の可能性がある女性(妊娠初期)を具体的に明記し、この時期に葉酸400μgをサプリメントから摂るように指示しています。

妊娠中期以降は食事からの摂取で不足した分をサプリから補うのがベストですが、妊活・妊娠初期は具体的に「サプリ400μg」と指定があります。

この理由は前述した赤ちゃんの先天性異常(神経管閉鎖障害)の発生時期が、妊娠0日目からおよそ28日間の間に発症することが関係しています。

胎児の神経管閉鎖障害とは、受胎後およそ28 日で閉鎖する神経管の形成異常で、臨床的には無脳症・二分脊椎・髄膜瘤などの異常を呈します (2) 。

この時期に葉酸400μgをサプリに添加する合成型葉酸(モノグルタミン酸型)から摂ることで発症リスクを抑えることができます。

神経管閉鎖障害の発症には、白人に多く見られる等の人種差があるとされるが、1999年には、Robertらによる中国における研究で、葉酸の服用により、発症率の高い北部の地域で79パーセントの発症率の低減がみられたこと、さらに発症率の低い南部地域でも30パーセントの発症率の低減がみられたこと等が報告されている。

まだ国内では具体的な数値やデータがない状態ですが、海外での研究結果からこのような結果が出ています。

ただ、葉酸摂取による先天性異常のリスクを軽減できる期間は限られています。

妊活段階はまだ子供を授かっていない状態なので、葉酸摂取にそこまで重要ではないように感じます。多くの女性が感違いし、行政機関が推奨する機関に葉酸摂取を認知している女性が少ないのはこれが原因です。

胎児の神経管閉鎖のタイミングからすると「妊娠して又は妊娠の疑いを持って産婦人科の外来に訪れてからの対応では遅い」と考えられています (3) 。

厚生労働省や各研究機関が、先天性異常リスク軽減を目的に葉酸摂取を勧める時期は「妊娠1ヶ月以上前から妊娠3ヶ月まで」です。

つまり、妊活の段階から妊娠初期に当たる期間に摂取しなくてはいけません。

誰も妊娠する時期はわかりません。それは本人含め、産婦人科の医師も同じです。出産から逆算しないと具体的に受胎した日程すらもわかりません。

そのため、誰もわからない妊娠0日目から28日目までに葉酸を補給するためには、妊娠1ヶ月前、いわゆる妊活の段階から飲むのがベストだということです。

じゃあ妊娠してから葉酸摂取だと意味ないってこと?

もっとも重要なのは妊活から妊娠初期ですが、それ以外の期間も葉酸摂取は重要です。実際に母子手帳にもその重要性は書かれています。

また、厚生労働省の食事摂取基準にも明記されています。

日本人の食事摂取基準

妊婦と書かれている部分が妊娠中を通して飲むべき付加量です。

ここでワンポイント付加量は通常の推奨量に加えて飲む量です。20代から40代だと240μgが推奨量になるので、そこに240μg追加されます。ちなみに表の下にある説明は妊活・妊娠初期に400μgをサプリで摂取するように記載されているのがわかります。

妊娠中期(妊娠4ヶ月目)以降、後期も含めて、葉酸の推奨量に付加量を足すと480μgです。20代から40代の平均摂取量が234μgなので、約2倍以上の葉酸を毎日摂取する必要があります。

この時期は妊活・妊娠初期と違って理想は食事のみで葉酸摂取を推奨しています。

しかしながら、現実的にこの摂取量を食事から毎日摂るのはほぼ不可能です。先ほども説明した通り、葉酸は熱や水などの調理に弱く、吸収率が半分程度まで落ちます。

推奨量はいつも食べている量の約2倍以上、これを毎日食べ続けるのは大変です。現実的に厚生労働省が推奨している葉酸サプリに頼らざるを得ない状態です。

葉酸サプリから400μgを摂取すれば全期間の推奨量を簡単に摂取できます。他サプリメントと比較して、葉酸サプリの必要性は段違いだとわかります。

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ここでワンポイント上記表を見れば「授乳婦」という欄があります。これは産後の授乳期の推奨量を示しています。出産すればもう必要ないと考える方もいますが、葉酸は母乳の元になってくれる栄養素です。赤ちゃんはもちろん、自分自身の健康も考えて授乳期まで葉酸サプリを継続しましょう。

葉酸の重要性はわかってくれたはずじゃ。ただ、吸収を助ける栄養素や妊娠中期以降に必要な栄養素など、まだまだ大切なことがたくさんあるぞ。

葉酸以外の栄養素も必要

葉酸を含め、妊活から授乳期まで必要な栄養素は以下8種類です。

  • 葉酸
  • ビタミンB6
  • ビタミンB12
  • ビタミンC
  • カルシウム
  • マグネシウム
  • 亜鉛

こんなにたくさんあるの??

先ほどまでは葉酸だけでしたが、急にたくさん栄養素が出てきて戸惑う方もいるでしょう。

国立健康・栄養研究所では3種類を主にピックアップしていますが、これらはすべて欠かせない栄養素です。

この8つの栄養素の推奨量がどれくらいなのか、1日の平均摂取量から比較してどれだけ過不足があるのか、これをチェックしないといけません。

これらすべてを一目でわかるように以下表にまとめました。ちなみに妊活中と妊娠初期に必要な栄養素は全く同じなので、項目をまとめています。

厚労省の推奨摂取量 平均摂取量(20-40代) 過不足
葉酸(μg) 食事240+サプリ400(妊活・妊娠初期) 234 食事6+サプリ400(妊活・妊娠初期)
食事480+サプリ(妊娠中期・後期) 食事+サプリ246(妊娠中期・後期)
食事340+サプリ(授乳期) 食事+サプリ106(妊娠中期・後期)
ビタミンB6(mg) 1.4(妊娠初期~出産) 0.95 4.05(妊娠初期~出産)
1.5(授乳期) 5.05
ビタミンB12(μg) 2.8(妊娠初期~出産) 4.8 なし(妊娠初期~出産)
3.2(授乳期) なし(授乳期)
ビタミンC(mg) 110(妊娠初期~出産) 65 55(妊娠初期~出産)
145(授乳期) 80(授乳期)
鉄(mg) 9(妊娠初期) 6.6 2.4(妊娠初期)
21.5(妊娠中期・出産) 14.9(妊娠中期・後期)
9(授乳期) 2.4(授乳期)
カルシウム(mg) 650 417 233
マグネシウム(mg) 136 201 なし
亜鉛(mg) 10(妊娠初期~出産) 7.2 2.8(妊娠初期~出産)
11(授乳期) 3.8(授乳期)
ここでワンポイント表は厚生労働省の国民健康栄養調査の平均摂取量日本人の食事摂取基準から算出した推奨量を比較したものです。

これが妊活から授乳期にかけて必要な全栄養素の比較表になります。

国立健康・栄養研究所が発行した「妊娠中の食事とサプリメント」によると、この中で不足しがちな栄養素は葉酸、鉄、カルシウムとなっています。

一度に全部を説明すると困惑すると思って、3つに限定したのでしょう。

葉酸の重要性は詳しく解説したので、残りの鉄、カルシウムについても必ず理解しておきましょう。

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鉄不足が早産の原因に!?妊娠中の鉄分補給のコツ&鉄が多い食材一覧

妊娠中期(妊娠4ヶ月目)以降、後期も含めて鉄の推奨量は急激に増加します。

  • 妊娠初期:9mg
  • 妊娠中期・後期:21.5mg
  • 授乳期:9mg

平均摂取量が6.6mgなので、どの期間も不足気味です。ただ、特に妊娠中期・後期以降の不足が目立ちます。不足分は14.9mgとかなり多めです。

妊娠中期・後期以降の鉄不足は貧血の原因になり、悩まされる妊婦さんが数多くいます。

それ以外にも鉄不足は怖い症状を引き起こします。

鉄摂取量が増加した必要量を満たしていない場合は、鉄欠乏性貧血になることがある。妊娠中の鉄欠乏性貧血は早産や低出生体重児などの重大な疾患の原因となる[1,51,59-62]。

どうしても葉酸に目がいきがちですが、鉄不足も無視できません。これを補うためにも積極的に鉄を摂取する必要があります。

ただ、やみくもに鉄を摂取していいわけではありません。鉄には2種類あり、バランスが非常に大切になってきます。

  • 非ヘム鉄
  • ヘム鉄

葉酸サプリ含め、多くのサプリメントに使用されているのが非ヘム鉄です。非ヘム鉄にはクエン酸鉄、ピロリン酸鉄などが挙げられます。

非ヘム鉄は安価なため、コストもかからないのですが、デメリットがあります。

非ヘム鉄の吸収率は非常に低く、吸収されるときに活性酸素を出して粘膜を攻撃してしまいます。

非ヘム鉄は副作用として発疹、かゆみ、光線過敏症、吐き気、嘔吐、上腹部不快感、胸やけ、下痢、めまいなどが報告されています(フェロミア添付文書より)。

非ヘム鉄はムカムカや、活性酵素を発生させる原因になります。ヘム鉄の場合はこのような心配が一切ありません。

非ヘム鉄も大量に摂取しない限りは問題ないぞ。目安は、最も過不足が多くなる妊娠中期以降の不足分14.9mgをすべて非ヘム鉄で補うのはNGじゃ。

じゃあ「ヘム鉄」だけ摂ったらいいってこと??

これもNGです。

ヘム鉄は動物由来の鉄で、そのままの形で吸収されるので吸収率は非ヘム鉄より高いです。一方、非ヘム鉄は単独で吸収されることはないので、ビタミンCが必要です。

一見、吸収率の高いヘム鉄ばかり吸収すればいいように思えますが、ヘム鉄も過剰摂取にならないように注意しないといけません。

じゃあどんな鉄を選んだら安全なの?

それはヘム鉄と非ヘム鉄が混合に配合された「ブレンドの鉄」です。これなら過剰摂取になる可能性も低くなるので安全性は高くなります。

品質面に優れた葉酸サプリはこの方法を実施して、ブレンドの鉄を配合しています。もちろんそこには非ヘム鉄の吸収を助けるビタミンCも配合されています。

非ヘム鉄・ヘム鉄のどちらかに偏るのではなく、バランスが大切になってくるのです。

カルシウム

カルシウム不足に気をつけて

カルシウムは妊娠中にたくさん必要な栄養素というわけではなく、日本人女性が慢性的に不足している栄養素です。

20代から40代の推奨量が650mgで、平均摂取量が417mgなので233mgが不足した状態です。この不足分を満たせる量が葉酸サプリに配合されていれば、カルシウム不足を防ぐこともできます。

また、カルシウムはサプリメント1粒の中に占める割合が大きいので、無駄に添加物(賦形剤)を配合しないで済むメリットもあります。

ここでワンポイントサプリメント1粒が1g(1000mg)だとすると、233mgのカルシウムは約4分の1を占めます。葉酸の400μgをmgに換算するとわずか0.1mgになります。サプリメントを形成する上で、1000mgの配合をどうするかが問題です。栄養素で埋めれない部分はすべて添加物になるという構造上の理由から、カルシウムの体積の大きさは栄養素を埋めるために重宝されています。

慢性的に不足する栄養素なので補う目的が優先されていますが、サプリメントを形成する上で都合の良い栄養素でもあります。

カルシウムは233mg以上の配合があれば評価しておる。

その他栄養素(ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、マグネシウム、亜鉛)

葉酸、鉄、カルシウムに比べると優先度は低いですが、これらも欠かせない栄養素です。

注目すべきはその栄養素単体で不足分を補うのではなく、他の栄養素と協力しあって吸収率を高めるといった役割です。

  • 葉酸:ビタミンB6、ビタミンC
  • 鉄:ビタミンC
  • カルシウム:マグネシウム

このようにそれぞれの栄養素が助け合っています。

ちなみに亜鉛はたんぱく質を合成し、たんぱく質が鉄の吸収を助けておるのじゃ。

葉酸や鉄、カルシウムだけでなく、上記5つの栄養素も配合されているかしっかりチェックします。

ここでワンポイント上記5つの栄養素の中には過不足がない栄養素もあります。ビタミンB12やマグネシウムがそうです。しかし当サイトでは、例え0.1mgでも配合が確認できれば、販売元がこの事実を理解して製品を作っている背景がわかると考え、評価対象にしています。販売元がしっかり知識を持っていることは重要です。0.1mgでも配合が確認できれば評価します。

サプリメント専門家が監修する意味

監修者

ここまで葉酸サプリに含むべき栄養素、そして配合する理由について解説しました。妊活から授乳期まで葉酸サプリを飲むべき根本的な理由がわかって頂けたと思います。

次項で葉酸サプリ辛口採点一覧を紹介しますが、その前にどうして当サイトはサプリメント専門家「サプリメントアドバイザー」に監修をお願いしているのか、その理由を知って頂きたいと思います。

サプリメントを分析するから、サプリメントの資格をもってる人にお願いするんじゃないの?

おおまかな理由は間違っていません。

サプリメントアドバイザーの資格は、日本で初めてサプリメントアドバイザーの養成を目的に立ち上げられた民間団体「日本ニュートリション協会」に認められた専門家です。

その専門家に見てもらうといった内容は合っています。

しかし、サプリメントの持つ成分や機能、必要性や目的などを相談する際に、厚生労働省が名指しで「サプリメントアドバイザー」に頼るように指示しているのです。

厚労省推奨
(出典:厚生労働省「健康食品の適切な利用について」)

このように厚生労働省が具体的にサプリメントの相談役(身近な相談者)としてサプリメントアドバイザーに相談するように明記しています。

ここでワンポイントサプリメントアドバイザー以外にもNR(Nutrition Representative)や食品保健指導士も該当します。

身近な相談者っていうけど、そんな人いないよ…

確かにその通りです。

しかしながら、葉酸サプリは唯一厚生労働省が摂取を推奨するサプリメントであり、赤ちゃんの先天性障害のリスクに関わってきます。

そんな重要なサプリメントを専門家でもない方に相談したり、適当に選んでいいわけがありません。

当サイトでは日本ニュートリション協会公認「サプリメントアドバイザー」の資格を有する”葉酸博士”があなたの身近な相談者となり、的確に良質な葉酸サプリメントをアドバイスしています。

わしが監修する意味はここに訪れたすべての方に良質な葉酸サプリを見つける手助けをするためなのじゃ。

葉酸サプリ「辛口採点簿2018」全評価を一挙公開!

専門家の6つの独自評価基準

ここまでは葉酸を含む栄養素、過不足についてなど、いわゆる成分の品質面について解説してきました。

成分の品質を含め、当サイトでは葉酸サプリを厳しくチェックするために6つの評価基準を用いて採点しています。6つの評価基準は別ページ(※1)で詳しく解説しています。

  1. 成分の品質
  2. 飲みやすさ
  3. 製造工程の安全性
  4. 販売元の信頼性
  5. 価格(コスパ)
  6. 口コミ・評判

これらを5段階の★評価で採点します。

成分の品質に関しては赤ちゃんの健康に直接関わる部分です。サプリメントアドバイザーとしての立場からの評価はもちろん、採点する際には先ほど少し解説した世界的基準となる指標「ナチュラルメディシン・データベース」を採用しています。

エビデンス(科学的根拠)

ナチュラルメディシン・データベースの利用は有料です。購入だけでも1万円以上かかる高価な資料です。

前述しましたが、厚生労働所などの行政機関、国の研究機関などが参考にする情報源で世界的にも信頼性の高いものです。医療従事者必須の書として販売されています。

欧米の科学者・医師・薬剤師などが「利益相反の無い、中立的な立場から」網羅的に評価・編纂をしており、その信頼性の高さから、この分野でのゴールドスタンダードとして認められています。

引用元:一般社団法人日本健康食品・サプリメント情報センター「健康食品・サプリメント[成分]のすべて(ナチュラルメディシン・データベース)」

この情報源を用いて、サプリメントの資格を有する専門家が葉酸サプリをチェックすればこれに勝るものはないと考えられます。

その上で、飲みやすさ、製造工程の安全性、販売元の信頼性、価格(コスパ)、口コミと評判をチェックします。

最後の口コミですが、これも一切ステマが行われないように信頼性ある通販サイトを対象に調査しています。また当サイトにも各商品専用の口コミページを用意し、実際に書き込まれた情報を参考にします。

以前、業者が飲食店などから報酬をもらって口コミサイトに好意的な記事を書いていた可能性が指摘されたことや、芸能人のブログによる問題が指摘されてから、ネット上では、特にステマに対する評価は厳しくなってきてはいるが、ステマの可能性が疑われる芸能人のブログは、ほかにもまだ存在すると指摘する声もある。

このような事案があってから口コミの信用性は著しく下がりました。口コミも一つの評価基準ではありますが、あくまで参考程度です。

それらを踏まえた上で、葉酸サプリを評価します。

妊活サプリと葉酸サプリの区別と考え方

妊活サプリと葉酸サプリってどっちを選べばいいの?

妊活サプリには妊活成分が含まれています。科学的根拠(エビデンス)で明確なものは少ないのが現状ですが、添加物を減らすという目的でもメリットはあります。

では妊活サプリと葉酸サプリのどちらを選べばいいのか。

答えはどちらでも構いません。

ただし絶対条件があります。それは葉酸400μgを含んでいるかどうかです。

なぜなら、いつ妊娠するかは誰にもわからないからです。ごく稀に妊活サプリに葉酸が含まれていなかったり、葉酸の摂取量が少ないものがあります。

妊活を目的にしているのに、これだと妊娠した際に葉酸400μgを摂取することはできません。

妊娠ができるように作られたサプリメントなのはわかりますが、目的は元気な赤ちゃんを出産することです。妊娠するのがゴールではありません。

双方役割や目的が違うのはわかるが、最低でも葉酸400μgが含まれていないと評価の対象にもならんぞ。

妊活サプリと葉酸サプリ、2つのサプリメントに必要な要素は以下になります。

種類 対象期間 条件
妊活サプリ 妊娠1ヶ月前~妊娠判明まで 妊活成分、葉酸400μg+その他栄養素
葉酸サプリ 妊娠1ヶ月前~授乳期まで 葉酸400μg+鉄14.9mg+その他栄養素

対象期間を見ると葉酸サプリの方が優秀に見えますが、あくまで厚生労働省が推奨しているのは妊娠1ヶ月以上前から妊娠3ヶ月間の間に葉酸を摂取することです。

この内容から判断すると妊活サプリもこの期間にぴったり当てはまったサプリだとわかります。

妊活サプリは妊娠判明までだから、その後はどうするの?

妊娠判明までは妊活サプリで十分ですし、この時期に特化したサプリメントなのは間違いありません。

ただ、妊娠判明後も葉酸や鉄、カルシウムなどたくさんの栄養素が必要になるのは説明したとおりです。

ですので、妊活サプリは”妊活から始めて妊娠発覚後に葉酸サプリに切り替える”という流れで飲むようにしてください。

なお、葉酸サプリにも配合成分の過不足が多く、妊娠中を通して飲めないものがあります。これは品質面の評価を下げています。

葉酸サプリはその特性上、妊活から産後の授乳期まで長く飲めるのがメリットの一つです。

特性上、妊活成分によって妊娠初期以降は飲むのを控える妊活サプリは仕方ないとして、配合量が足りていないのは葉酸サプリとしての品質に問題があります。

妊活サプリ、葉酸サプリのどちらを選んでも飲み始める時期は変わりません。過不足をしっかり補える葉酸サプリを選べば問題ありません。

辛口評価一覧では妊活サプリ、葉酸サプリとしっかり区別し、厚生労働省の推奨時期も加味しながら採点しておる。

葉酸サプリの採点基準

まず、当サイトにて評価した「5段階評価」の基準からお伝えします。

評価 内容
★★★★★ 五ツ星 最高評価の葉酸サプリ。大きな問題点もなく、総合的にバランスがとれた葉酸サプリです。この評価の製品はどれを選んでも間違いないでしょう。
★★★★・ 四ツ星 品質などは問題がなく、厚労省推奨の葉酸も不足なく摂れるサプリ。ただ、総合的なバランスを見ると少し見劣りする部分もあるが、全体的に優秀なサプリ。
★★★・・ 三ツ星 一定の基準は満たす葉酸サプリ。成長のことを考えてはいるが、推奨する部分があまりない一般的な内容。好みが分かれるなど、あと一歩の部分も。
★★・・・ 二ツ星 可もなく不可もない葉酸サプリ。同価格帯でさらに良質があるため、購入するのは少しもったいない。
★・・・・ 一ツ星 当サイトでは推奨しない葉酸サプリ。品質面に過不足が多く、その他の不安点からもおすすめできません。

それでは以上を踏まえた上で、葉酸サプリ辛口評価一覧をご覧ください。

ここでワンポイント新商品、商品が改良されるなど、常に再評価を検討しながら採点を決定しています。これは現時点での採点結果になります。

★★★★★ 五ツ星(最高評価)

  • プレミン(妊活~妊娠初期)

    通常価格:4,580定期価格:3,580

    プレミン

    「プレミン」は妊活~妊娠初期におすすめできる葉酸サプリです。必要な栄養成分は満たすことができ、安全性もトップクラスに高く安心です。価格も安く、続けやすくなっています。葉酸サプリでプレミンは自信をもっておすすめできます。

    品質 飲みやすさ 安全性 信頼性 価格 口コミ
    5.0 4.0 5.0 5.0 5.0 5.0
  • マカナ

    通常価格:6,580定期価格:3,980

    マカナ

    「マカナ」は妊活サプリで支持率ナンバーワンに選ばれている大人気商品です。不妊クリニックの産婦人科医も推奨するほどです。マカナは妊活に良いとされている原料以外にもビタミンが豊富に配合されています。そのため、体の健康維持にも期待できます。

    品質 飲みやすさ 安全性 信頼性 価格 口コミ
    5.0 4.0 5.0 4.0 4.0 5.0
  • プレミン16w(妊娠中期~出産)

    通常価格:4,580定期価格:3,580

    プレミン16w

    「プレミン16w」は妊娠中期・後期の方に向けて作られた葉酸サプリです。妊娠中期・後期になると摂取しないといけないカロテン(ビタミンA)が配合されています。葉酸も天然になるなど安全性に配慮された完璧なサプリです。

    品質 飲みやすさ 安全性 信頼性 価格 口コミ
    5.0 4.0 5.0 5.0 5.0 4.0
  • プレミンママ(授乳期)

    通常価格:4,580定期価格:3,580

    プレミンママ

    「プレミンママ」は産後の方におすすめできる葉酸サプリです。産後の体力回復や母乳不足に配慮して鉄や銅、ビタミンA、亜鉛と必要な栄養素が配合されています。また、母乳の標準成分となるDHAも摂ることができます。

    品質 飲みやすさ 安全性 信頼性 価格 口コミ
    5.0 4.0 5.0 5.0 5.0 3.0

★★★★・ 四ツ星

  • はぐくみ葉酸

    通常価格:6,980定期価格:1,980

    はぐくみ葉酸

    「はぐくみ葉酸」は大手通販サイトやツイッターなどのSNSで大人気の葉酸サプリです。目安量が3粒と少なく、粒の大きさも葉酸サプリの平均的な大きさなので簡単に飲むことができます。栄養成分と安全性にも優れているので葉酸サプリ選びに迷っている方におすすめです。

    品質 飲みやすさ 安全性 信頼性 価格 口コミ
    5.0 3.0 5.0 5.0 4.0 4.0
  • ベルタ葉酸サプリ

    通常価格:5,980定期価格:3,980

    ベルタ葉酸サプリ

    「ベルタ葉酸サプリ」は葉酸サプリの中でもトップクラスの人気商品です。高い安全性と豊富な栄養成分で安心して飲むことができます。ただ、一つ評価を落とした理由が「飲みやすさ」です。鉄の味が強いため、味に敏感な方は飲めないかもしれません。

    品質 飲みやすさ 安全性 信頼性 価格 口コミ
    4.0 3.0 5.0 4.0 3.0 4.0
  • ララリパブリック

    通常価格:3,980定期価格:2,680

    ララリパブリック

    「ララリパブリック」は安心安全にこだわって作っているだけあって原材料や製造工程どちらも安全でした。安心安全だけでなく、栄養成分と飲みやすさにも優れています。無味無臭で飲みやすいので匂いもしくは味に敏感な方におすすめです。

    品質 飲みやすさ 安全性 信頼性 価格 口コミ
    4.0 5.0 5.0 3.0 4.0 4.0
  • メルミー(Mere me)

    通常価格:6,580定期価格:2,980

    メルミー葉酸サプリ

    「メルミー葉酸サプリ」は妊活サプリでもっとも人気のあるマカナを販売している会社が販売する葉酸サプリです。栄養成分は妊活~産後まで対応しており、1袋で産後まで飲み続けることができます。また、飲みやすさにも優れています。

    品質 飲みやすさ 安全性 信頼性 価格 口コミ
    5.0 3.0 5.0 4.0 5.0 3.0
  • ママニック

    通常価格:5,000定期価格:3,500

    ママニック葉酸サプリ

    「ママニック葉酸サプリ」は妊活~妊娠中に必要な栄養素が配合された葉酸サプリです。余計な添加物は一切使われておらず、過剰摂取に配慮した栄養成分になっているため、安心して飲み続けることができます。

    品質 飲みやすさ 安全性 信頼性 価格 口コミ
    5.0 3.0 5.0 4.0 3.0 3.0
  • ベジママ

    通常価格:5,500定期価格:2,750

    ベジママ

    「ベジママ」は妊活成分として注目を集めている「ピニトール」が配合された葉酸サプリです。自社工場で作られているため、製品の安全性は高く安心して飲むことができます。また、添加物も一切使われていないので安心です。

    品質 飲みやすさ 安全性 信頼性 価格 口コミ
    4.0 2.0 4.0 4.0 4.0 3.0

★★★・・ 三ツ星

  • 小林製薬(葉酸・鉄・カルシウム)

    通常価格:1,026

    小林製薬 葉酸 鉄カルシウム

    「小林製薬(葉酸・鉄・カルシウム)」は妊娠中に必要な栄養素を補うことができるように作られています。葉酸、鉄、カルシウムなどの他にビタミンB群やビタミンCを摂ることができます。1日の目安量は3粒で、人によっては飲み忘れが起きる可能性もあるので注意してください。葉酸などのビタミン類と鉄は厚生労働省の推奨基準をクリアしているので、それらを摂りたい方はおすすめです。

    品質 飲みやすさ 安全性 信頼性 価格 口コミ
    3.0 2.0 5.0 5.0 3.0 2.0
  • NOCOR(ノコア)

    通常価格:6,980定期価格:3,980

    「NOCOR(ノコア)」は脳科学の先生が推奨している少し変わった葉酸サプリです。通常の葉酸サプリとは違って、脳に良いといわれている「DHA・EPA」が配合されています。もちろん妊娠中に必要な栄養素も配合されています。

    品質 飲みやすさ 安全性 信頼性 価格 口コミ
    3.0 4.0 3.0 3.0 3.0 3.0
  • ハグクミの恵み

    通常価格:7,480定期価格:2,980

    ハグクミの恵み

    「ハグクミの恵み」は妊活中の方、妊活をしていた方に大人気の妊活サプリです。ハグクミの恵みを飲むことで「実際に妊娠できた」と口コミで大好評でした。品質と安全性にとくに問題はないので、妊活をしている方におすすめです。

    品質 飲みやすさ 安全性 信頼性 価格 口コミ
    4.0 4.0 4.0 4.0 3.0 3.0
  • パティ葉酸サプリ

    通常価格:5,400定期価格:3,780

    パティ葉酸サプリ

    「パティ葉酸サプリ」は芸能人のおかもとまりさんも愛用している葉酸サプリです。原材料は100%無添加で、国産無農薬の原料を使うなど安全性に対して徹底して製造されています。鉄分が豊富なので妊娠中期・後期の方におすすめです。

    品質 飲みやすさ 安全性 信頼性 価格 口コミ
    3.0 2.0 4.0 3.0 4.0 3.0
  • ママオメガ

    通常価格:7.500定期価格:1,950

    ママオメガ

    「ママオメガ」はたったの5粒で60種類もの栄養素を摂ることができる葉酸サプリです。その栄養素の豊富さから口コミでもたくさんの高評価を集めています。袋は1日分ごとに小分けにされているので持ち運びに便利です。

    品質 飲みやすさ 安全性 信頼性 価格 口コミ
    3.0 3.0 4.0 3.0 2.0 3.0
  • ヤマノ葉酸サプリ

    通常価格:3,456定期価格:2,700

    ヤマノ葉酸サプリ

    「ヤマノ葉酸サプリ」は10年以上の販売実績と自然由来の成分が配合された葉酸サプリです。自然由来の成分が配合されているため安心して飲むことができます。また、栄養素も妊娠中に必要な量を満たすことができています。

    品質 飲みやすさ 安全性 信頼性 価格 口コミ
    3.0 3.0 2.0 4.0 3.0 3.0
  • 葉酸カルシウムプラス

    通常価格:1,598

    葉酸カルシウムプラス

    「葉酸カルシウムプラス」はピジョン株式会社が販売する商品で、Amazonの葉酸サプリメントカテゴリーで1位になるなどの大人気商品です。葉酸を含めてビタミン類が豊富に配合されています。また、それらに加えて、鉄やカルシウムも配合されるなど妊娠中に必要な栄養素がたくさん配合されています。配合量が少し中途半端な印象ですが、妊娠前から妊娠初期の方は飲んでみてもいいと思います。

    品質 飲みやすさ 安全性 信頼性 価格 口コミ
    4.0 3.0 5.0 4.0 3.0 3.0
  • レピールオーガニックス

    通常価格:4,980定期価格:2,980

    レピールオーガニックス

    「レピールオーガニックス」は世界一安全な葉酸サプリを目指して作られたもので、産婦人科や婦人科の医師・看護師さんが推奨する葉酸サプリナンバーワンにも選ばれています。実際に安全性は高く、妊娠前の方におすすめです。

    品質 飲みやすさ 安全性 信頼性 価格 口コミ
    3.0 4.0 4.0 2.0 3.0 3.0

★★・・・ 二ツ星

  • エレビット

    通常価格:4,500定期価格:4,050

    エレビット

    「エレビット」はCMで有名になり、出荷数は6000万個を突破した大人気商品です。日本の医師推奨でナンバー1にも選ばれるなど高評価です。しかし、実際に栄養成分を確認してみると厚生労働省の推奨している量の2倍、800μgも配合されていました。飲むのであれば過剰摂取に注意して摂るようにしましょう。

    品質 飲みやすさ 安全性 信頼性 価格 口コミ
    1.0 3.0 3.0 4.0 1.0 2.0
  • オリヒロ

    通常価格:1,058

    MOSTチュアブル(鉄+葉酸)

    「MOSTチュアブル鉄+葉酸」は鉄が10mg摂れるサプリです。鉄以外にも葉酸やビタミンB群、ビタミンCも摂れるのですが、摂取できる量がギリギリです。ただ、安全性は高く安心して飲むことができます。何よりも一番の特徴は”飲みやすさ”です。プルーン味で噛んで飲むラムネタイプとなっているので、お菓子感覚で摂ることができます。1日2粒飲まないといけないのですが全く気になりません。

    品質 飲みやすさ 安全性 信頼性 価格 口コミ
    2.0 5.0 5.0 5.0 4.0 3.0
  • ディアナチュラ

    通常価格:463

    ディアナチュラ(葉酸)

    「ディアナチュラ(葉酸)」は価格が安く、安全性の高い葉酸サプリでした。摂取できる栄養素は葉酸とビタミンB6、B12となっているので妊娠前の女性におすすめです。粒のサイズは葉酸サプリの中でも小さく、水と飲めば簡単に流し込むことができます。ニオイや味もほとんどしないので気になりません。また、目安量が1日1粒で良いので続けやすいでしょう。

    品質 飲みやすさ 安全性 信頼性 価格 口コミ
    2.0 5.0 3.0 3.0 4.0 4.0
  • DHC葉酸

    通常価格:258定期価格:245

    DHC 葉酸

    「DHC葉酸」は葉酸サプリの中でも有名で、ドラッグストア以外にもコンビニやスーパーでも購入することができます。値段は安く手頃な価格となっています。葉酸やビタミンB群を含んでいて厚生労働省の推奨基準を満たしています。1日の目安量が1粒なので飲み忘れがなく、簡単に飲むことができます。

    品質 飲みやすさ 安全性 信頼性 価格 口コミ
    3.0 4.0 4.0 5.0 3.0 4.0
  • ファンケル「鉄&葉酸」

    通常価格:972定期価格:874

    鉄&葉酸 植物性ツイントース

    「ファンケル(鉄&葉酸)」は他の葉酸サプリにはない、ファンケルが独自開発した植物性ツイントースが配合されています。植物性ツイントースはカルシウムなどのミネラルの吸収を高める効果に期待できます。残念なことにファンケル(鉄&葉酸)自体にカルシウムなどが配合されていないので、食事から摂る必要があります。葉酸の配合量が200μg、鉄の配合量が6mgとなっているので、産後の方におすすめです。

    品質 飲みやすさ 安全性 信頼性 価格 口コミ
    2.0 3.0 4.0 5.0 4.0 3.0
  • 葉酸+マカ

    通常価格:2,200

    葉酸+マカ

    「葉酸+マカ」は100年以上もの歴史をもつ会社が販売する葉酸サプリです。配合成分には任かつ成分として注目されているマカが配合されているため、妊活をしている方におすすめです。またビタミンも豊富に摂ることができます。

    品質 飲みやすさ 安全性 信頼性 価格 口コミ
    2.0 3.0 5.0 5.0 3.0 3.0

★・・・・ 一ツ星

  • オーガランド「ビタミンB群+葉酸」

    通常価格:864定期価格:734

    オーガランド『ビタミンB群+葉酸』

    「ビタミンB群+葉酸」は飲みやすさと価格に優れた葉酸サプリです。価格の安さが特徴的で3ヶ月分を1000円以下で購入することができます。とにかく価格を抑えて飲みたいという方におすすめです。

    品質 飲みやすさ 安全性 信頼性 価格 口コミ
    1.0 4.0 3.0 4.0 5.0 3.0
  • ネイチャーメイド

    通常価格:734定期価格:734

    ネイチャーメイド(葉酸)

    「ネイチャーメイド」は大塚製薬が販売する商品で、医薬品と同等の環境で作られています。内容はとてもシンプルで原材料はたったの4種類しか使われていません。使われているものも全て安全なものなので安心です。ただ、シンプルな内容なので摂れる栄養素は”葉酸のみ”となっています。そのため、色々な栄養素を一気に摂るのは怖いから葉酸だけを摂りたい方におすすめです。

    品質 飲みやすさ 安全性 信頼性 価格 口コミ
    1.0 1.0 5.0 5.0 3.0 2.0
  • 毎日葉酸+鉄これ1粒

    通常価格:1,350

    BeanStalkmom(ビーンスタークマム)

    「毎日葉酸+鉄これ1粒」は雪印メグミルクのグループ会社”雪印ビーンスターク”が販売する葉酸サプリです。粒の大きさは他の葉酸サプリに比べて大きめですが、味は美味しく、おやつ感覚で食べることができます。商品名にもあるとおり、1日1粒で良いので食べ忘れがありません。鉄が最も必要な妊娠中期・後期にしては配合量が少し足りず、それ以外の期間だと多すぎて中途半端です。妊娠中期・後期に摂るのであれば、少しだけ食事で鉄を意識しましょう。

    品質 飲みやすさ 安全性 信頼性 価格 口コミ
    2.0 4.0 4.0 4.0 2.0 2.0
  • UHAグミサプリ『鉄&葉酸』

    通常価格:756定期価格:756

    UHA グミサプリ 鉄&葉酸

    「UHAグミサプリ(鉄&葉酸)」は鉄をメインとしたグミタイプのサプリです。アサイーミックス味と書かれていますがブドウのような味がします。少し固さがあるものの、美味しくて食べやすくなっています。葉酸など妊娠中に必要な栄養素は摂れませんが、鉄を10mg摂ることができるので軽い貧血に悩まされている女性に向いています。

    品質 飲みやすさ 安全性 信頼性 価格 口コミ
    2.0 4.0 3.0 5.0 2.0 3.0

【2018年】葉酸サプリ総合おすすめランキング

葉酸サプリおすすめランキング

辛口評価一覧にはたくさんの葉酸サプリがあったと思います。一覧から選んで頂ければ間違いありませんが、最近このようなお問い合わせをいただきます。

選び方はわかったけど、その中からどれを選べいいのか迷う…。

そこで、サプリメントアドバイザーが辛口評価一覧から特に優秀なサプリメントを厳選してランキング形式にまとめました。

6つの評価基準はもちろん、すべて「使って、試してわかった」をモットーに、一定期間商品を使った結果から順位を決定してます。

失敗しない葉酸サプリの選び方完全ガイド【2018年最新ランキング】

サプリメントのプロ(日本ニュートリション協会公認「サプリメントア……

辛口採点簿一覧からでは選べない方でも、これを読めば必ずあなたにぴったり合った葉酸サプリが見つかります。

これが現時点(2018年)で考えうる葉酸サプリ決定版じゃ。

【時期別】妊活から産後まで各時期に合う葉酸サプリを選ぶ

時期別葉酸サプリランキング

時期によって必要な栄養素は異なります。

  • 妊活・妊娠初期(妊娠1ヶ月以上前~妊娠4ヶ月目まで)
  • 妊娠中期・後期(妊娠5ヶ月目以降~産後まで)
  • 授乳期(出産後)

大きく分類すると3つに分けれます。ちなみに妊活と妊娠初期、妊娠中期と後期に必要な栄養素は同じです。

厚生労働省が推奨するのは妊活と妊娠初期の葉酸摂取です。ただ、妊活から葉酸サプリを始める方ばかりではありません。

  • 母子手帳をもらって葉酸を知った
  • 妊娠中期or後期だけど葉酸の重要性を知った

私は妊活から葉酸が大切だって知ってたよ。

私も知ってたから妊活を開始したときから葉酸サプリを飲んでたけど…

母子手帳をもらうまでは全く知らなかった…。

知ってたけど、そこまで重要がじゃないと思ってた!でも産婦人科の先生から言われて飲み始めたかな。

妊娠中も飲んでたけど、飲み始めたのは妊娠判明してからじゃないかしら…。出産後も必要だって知ったからまだ飲んでるけど。

あなたの周りで出産経験のある方に聞いてみてください。たぶんそれぞれ始める時期はバラバラだと思います。

産後に葉酸の重要性を知って購入される方は稀だと思いますが、それぞれ葉酸を知る時期は異なるのが一般的です。

ベストは妊活から飲むべきですが、それ以外の期間も厚生労働省が付加量を設定しています。つまり「葉酸を積極的に摂取してください」と国が推奨しています。

少し気づくのが遅かったしても心配はいらん。それよりも気づいたときからしっかり摂取して、元気な赤ちゃん、そして健康的な母体を維持できるように努めるのじゃ。

以下のページでは時期別に葉酸サプリをまとめています。ぜひ葉酸サプリ選びの参考にしてださい。

時期別で選ぶ!おすすめ葉酸サプリ一覧【ランキング総まとめ】

時期別で選ぶ!おすすめ葉酸サプリ一覧【ランキング総まとめ】

[hakase1] この記事はサプリ専門家が監修し、あなたの時期にぴったり……

【専門家推奨サプリ】どうしても決められない方へ

最高評価の葉酸サプリ

ここまでの内容を読んで、葉酸サプリ選びに迷われている方は最後にここを参考にしてください。

サプリメントアドバイザーの葉酸博士が厳しく商品をチェックした結果、現段階で考えうる最高の葉酸サプリを紹介します。

品質面、価格面、安全性、レビューなど、全ての項目においてワンランク上の葉酸サプリであり、これを上回る葉酸サプリは日本中を探しても見つかりません。

もちろん、新商品や商品の内容変更など、常日頃から評価は変化しています。その中で、サプリメント専門家が太鼓判を押す葉酸サプリになります。

  • いろいろ調べたけど、どれが良いのか結局わからない
  • とりあえず最も評価が高い葉酸サプリがほしい

このような方にはサプリメント専門家&当サイト編集部が自信をもっておすすめする葉酸サプリをぜひ試してください。

【プレミン辛口評価】サプリ専門家が栄養成分と口コミを徹底分析!

【プレミン辛口評価】サプリ専門家が栄養成分と口コミを徹底分析!

[hakase1] 3つの時期ごとに適切な栄養素を摂取することができる葉酸……

葉酸サプリに関するQ&A

Q&A

毎日何千人と訪れる当サイト(葉酸サプリびより)には、日々たくさんのお問い合わせを頂きます。

その中から特に多く見受けられた質問を、一問一答形式でお答えします。

葉酸サプリって効果あるの?
基本的に葉酸サプリは効果を測るものではありません。ましてや医薬品とは違い、効果・効能をうたうこと自体薬事法に抵触する内容です。他サイトでは「効果・効能を検証しました」といった内容で書かれたものも存在しますが、どこにも確証はありません。

もちろん、当サイトでは効果・効能について一切記載していません。これはサプリメントアドバイザーの資格を有するものとして当たり前のことです。ただ、効果について調べている方が多いのも事実です。薬事法に触れずに最大限答えるとするなら、本当の効果がわかるのは出産してからだと思います。

葉酸サプリは母子ともに健康であることを目的に飲むサプリです。もし効果・効能がわかるとするなら、出産後に元気な赤ちゃんの姿を見て感じる部分ではないでしょうか。

この記事の監修担当

日本ニュートリション協会公認「サプリメントアドバイザー」

葉酸博士