妊活・不妊

妊活中の男性が摂取しておきたい栄養素!効果的に摂るなら妊活サプリ

妊活中の男性に必要な成分をまとめました

妊活や不妊治療において、一般的に女性が中心に頑張るイメージがありますが、不妊の原因の半分は男性にあるとも言われていることを知っていますか?不妊は女性だけの問題でも、男性だけの問題でもありません。

2人の間に大切な子宝を授かるために、2人で協力して妊活及び不妊治療を進めていかなければなりません。ところで、もし不妊の原因が不明なのであれば、精子や卵子の質が良くないことが理由で、妊娠に至っていないということがまず考えられます。

そして、それらを改善するための妊活成分があります。もちろん男性と女性では必要な成分が違ってきますが、今回は男性におすすめの妊活成分を成分別に徹底解説します。

男性はテストステロンといった男性ホルモンの分泌が重要

男性側の不妊原因の多くが、造精機能障害と言われています。精子は常に新しいものが作られ、新鮮なものに入れ替わっているのですが、この精子を作る機能に何らかの障害が出てしまい、強く健康な精子が正常に作られない状態を、造精機能障害と言います。

造精機能障害が起こる原因は様々で、過剰なストレスや飲酒、喫煙などによる生活習慣まで色々と考えられます。

ストレス、飲酒、喫煙の中でも特に気をつけたほうがいいものってある?

そうですね。どれも気をつける必要はありますが、特にストレスに気をつけたほうがいいでしょう。精子はストレスに弱いと言われており、またストレスは造精機能にも悪影響を及ぼします。

造精機能に、男性ホルモンであるテストステロンという成分が重要な役割を果たします。テストステロンは精子の成分なのではなく、精子を合成する時に必要なホルモンです。

この成分が減少すると、精子を合成することができず、精液の濃度が薄くなり、また良好な精子も少なくなってしまうのです。良好な精子がいないと、妊娠の確率は格段に下がってしまいます。

いくら女性側が良好な卵子を持って待ち構えていても、精子がたどり着かなければ意味が無いのです。よって、このホルモンを分泌させるために必要な妊活成分を、男性側は妊活中に積極的に取る必要があります。

実は不妊の原因の半分は男性にある

以前は不妊治療といえば、女性が中心となって治療を行っていました。確かに医学的な不妊治療を行う際は、女性が病院に通ったり薬を服用したりと負担はどうしても大きくなってしまうのは事実です。しかしながら、不妊の原因は実は女性だけではありません。

なんと不妊の原因のおおよそ半分は男性側にあると言われています。男性側の不妊の理由は前述のように、圧倒的に造精機能障害が原因です。これは、造精機能障害によって精子の質が悪くなってしまっているため、妊娠に至らないということを示しています。

世界保健機構(WHO)が実施した不妊症の原因調査では、不妊のカップルで女性のみに原因があるのは41%、男性のみは24%、男女ともに原因があるのは24%という結果がでており、不妊の原因の半分は男性に問題があるということを示しています。

精子は数よりも質が問題です。もちろん数が多いに越したことはありませんが、いくら数が多くても質の悪い精子ばかりであれば、卵子にたどり着くことができません。

この精子の質について誤解が多いことが、禁欲期間です。精子の量を増やそうとして、できるだけ長期間精子を貯め込もうとすると、逆効果になってしまいます。精子は日々新しいものが作られ、入れ替わります。

しかし貯め込んでしまうと古い精子がどうしても残ってしまい、新しい精子と入れ替わりづらくなります。古い精子は運動能力が低くなっており、また遺伝子の損傷も多くみられます。

古い精子で受精するのは難しいの?

難しいです。古い精子は卵子にたどり着きにくいだけでなく、受精してもその後の発育に悪影響が出てしまうのです。

おすすめは、3日間以内には精子を排出して、新鮮な精子と入れ替えることです。

禁欲期間によって妊娠率が変わってくるほど、実は精子の質にとって重要なファクターであることを覚えておいてください。

男性に人気の妊活成分&原材料一覧

男性に人気の妊活成分と原材料をまとめて解説するのでチェックしてください。

マカ

今や男性機能の代名詞ともいえるマカですが、男性に必要な妊活成分としても、もちろん大人気です。マカは男性の生殖機能に効果を発揮します。

マカは化学製品や医薬品ではなく、天然の植物から作られるサプリメントです。よって副作用も無いため、安心して服用できます。

注意してね!ただし他のサプリなどと併用する時は、組み合わせなどで注意事項がある場合もあるため、医師や薬剤師と相談しましょう。

マカに期待できることは造精機能を良好に回復させることです。精子の合成に必要な男性ホルモン、テストステロンの分泌を正常な状態に押し上げると同時に、精子の質や形にも作用すると言われています。

また、生殖機能だけでなく、滋養強壮や疲労回復、また自律神経失調症の回復にも良いとされていて、身体全体の総合的な機能に働きかけてくれるところもありがたい妊活成分です。

また、男性の妊活成分のもう1つの代表格である亜鉛も含まれているため、性欲が減退してしまっている場合にも、効果が期待できます。

亜鉛

亜鉛もマカと並び、男性に必要な妊活成分の代表格の1つです。造精機能には男性ホルモンであるテストステロンが欠かせませんが、このテストステロンを生成するのに必要なのが亜鉛なのです。

亜鉛は精巣や精子に高い濃度で含まれている成分です。よって、身体の中の亜鉛が不足すると、精子の量や質が減少すると言われています。

また、男性ホルモンの分泌量に関わってくるため、亜鉛の不足によって、勃起不全や前立腺障害、また性欲減退など総合的な生殖機能の低下も見られてしまいます。妊活だけでなく、男性に必須な成分である亜鉛です。

亜鉛を摂ることでどんな働きに期待できるの?

亜鉛を摂ることにより生殖機能の向上だけでなく、筋力がアップしたり、育毛にも効果が期待できます。

妊活中には必須ですが、妊活中でなくても積極的に取っておきたい成分である亜鉛です。

しかし、基本的にサプリメントでの摂取となるため、即効性はありません。今日飲んで明日効く、というような効果は期待できません。例えば精子ができてから射精に至るまで、大体70日ほどかかるとされています。

このように、即効性はありませんが、長期間の服用によって身体の中から改善していける効果を望めます。また、サプリメントのため、副作用などの心配もないのが嬉しいポイントです。

ビタミンE

ビタミンEはマカ、亜鉛に次いで男性の妊活に必要な妊活成分です。実はあまり知られていないかもしれませんが、ビタミンEは子宝ビタミンと言われているほど、妊活中の男性だけでなく、女性にも摂取してもらいたいビタミンです。

男性側のメリットは、まずは男性ホルモンの分泌を促進するという効果があるという点です。また、精巣の機能を高めたり、精子の運動率を高めたりする効果もあるとされています。

ビタミンEはそもそも妊活に特化した成分というわけではなく、広く一般的に必要な栄養素ですが、大きな効果の1つとして、血流を良くするということがあります。

妊活に血流改善はどう関係しているの?

少し漢方的な考え方も入りますが、男性の不妊は下半身の血流不足も原因の1つであると考えられています。血流不足は身体全体に不調をきたすため、妊活に悪影響を及ぼすのも当然です。

血流を改善すると、当然生殖機能にも良い作用を与えます。また、精子の運動率を高められるということは、妊娠率をアップします。不妊治療の際の精子の検査では、必ず精子の運動率が測定されます。

これが改善できるということは不妊治療のステップを1つクリアできたことになるほどです。

山芋成分

ネバネバ成分が身体に良いことはよく言われていますが、山芋成分が妊活に良いということを知っていましたか?実は男性の妊活成分としては、既に割と有名です。

山芋に含まれるムチンという成分が、胃腸の働きを助け、たんぱく質の吸収を促進してくれます。後述のアルギニンという大切な妊活成分と一緒に取ると、アルギニンの効果を最大限に発揮してくれる作用があると言われており、一緒に摂取することが推奨されています。

山芋をはじめとした根菜類は多くの栄養素を含み、古くから滋養強壮、疲労回復に効くとされており、漢方に使われている成分もあるほどです。精を付ける、というとニンニクやウナギなどを思い浮かべますが、粘り気のある根菜類もおすすめです。

その中でも山芋成分は山のウナギと呼ばれているほど栄養価が高く、男性妊活に良い成分として、注目を浴びています。

高麗人蔘

高麗人参は漢方で良く聞く成分ではないでしょうか。でも実は男性不妊にも高い効果がある妊活成分とされています。

多くの植物が含有しているサポニンという成分があるのですが、高麗人参のサポニンは他の植物とは一線を画しており、特別な成分であると言われています。

この高麗人参固有のサポニンにより、様々な効果が期待できるのです。まず、男性不妊に嬉しい効果としては、男性ホルモンの調整を行ってくれるところです。

ここでワンポイント男性不妊の大きな原因の1つである造精機能障害には、男性ホルモンの正常な分泌が欠かせません。

造精機能に作用してくれるのです。また、一部の地域では精力剤として使われるほど、高麗人参には精力増強や、スタミナ補給などの効果が期待できます。

一般的な効能としては、高麗人参は自律神経に良い影響を与えるため、免疫力の向上や低血圧、貧血の改善、動脈硬化の予防などが見込まれています。

コエンザイムQ10(還元型)

妊活や不妊治療で行う男性側の精子の検査で見られるのは、精子の量、形状、そして運動率となります。この3点が正常値で揃えばやっと良好な精子の状態であるということとなり、1つでも欠けていると、妊娠率が下がってしまいます。

中でも運動率は精子全体の量の80パーセントほどが正常に運動していなければなりません。

不妊治療中の男性にコエンザイムQ10を一定の期間摂取してもらったところ、体内や精子の細胞内のコエンザイムQ10の濃度が高まり、精子の運動率が改善されたという研究結果が出て、注目され始めました。

また、運動率だけではなく、精子の量の増加、また正常で健康な形状の精子の生成率にも寄与すると報告されています。ただし、精子のサイクルは約70日以上なので、それ以上の期間継続的に摂取し続ける必要があります。

不妊男性においてCoQ10が精液の質および精子数を改善するというエビデンスが2010年のレビューに報告されています。しかし、この改善が受胎率に影響するかどうかは不明です。

サプリメントを使い身体の中から機能を改善していくには、ある一定の継続した時間が必要となることを忘れないでください。

アルギニン

アルギニンはアミノ酸の一種で、男性の妊活成分に欠かせないマカに多く含まれている成分です。このアルギニンが男性ホルモンであるテストステロンに大きな影響を与える成分であるため、妊活に必須な成分となっているのです。

テストステロンは造精機能に必要な男性ホルモンですが、加齢やストレス、生活習慣などによって減少してしまいます。これを外から補うために、アルギニンが必要となってくるのです。実はアルギニンは精液の成分の多くを占めています。

アルギニンをサプリメントで補うことにより、精子の量、運動量の改善にも役立つと考えられています。前述の山芋成分に含まれるムチンと一緒に摂取することで、吸収を促進し、効果を最大限に発揮してくれることも期待できます。

シトルリン

男性不妊の原因の1つに勃起障害があります。自然妊娠を望むのであれば、精子の量や質の前に男性側が正常に勃起し、膣内で射精を行なわないことには妊娠は望めません。この勃起障害を回復する妊活成分がシトルリンであるとされています。

ただ勃起するのではなく、勃起の持続力にも効果が見込めると言われています。ただし、ED治療薬のように即効性や確実性があるわけではありません。あくまでサプリメントとして長期間に渡り服用し、緩やかな効果を期待できるということです。

シトルリンはそもそも、人間の生命活動を維持するために大切なアミノ酸の成分の1つであり、血管を拡張して、血液を循環させる機能を持っています。

勃起には血管の拡張が必要ですから、シトルリンが上手く作用してくれるのです他にも筋力アップや精力増進に効く一酸化炭素を増やす成分でもあります。

セレン

セレンはかつおや鰹節、まぐろ、あじなど、ホタテ、カニなどの魚介類や、動物の内臓、卵などに多く含まれている天然の成分です。セレンは男性ホルモンの分泌に影響を与え、さらに精巣機能の改善に寄与するため、精子の形成や運動機能を向上するとされています。

というのも、あまり知られていませんがセレンは実は身体に必須なミネラルとされていて、高い抗酸化作用を持っているのです。抗酸化作用が高いと言われているビタミンEよりもさらにその効果が高いとも言われているほどです。

抗酸化作用って美容でよく聞くけど妊活にも関係はあるの?

抗酸化作用といえば、アンチエイジングが思い浮かびますが、これは精子にとっても大切です。抗酸化作用により精子の細胞の老化、損傷を防ぎ、質の高い活動的な精子を作ることに大きく貢献します。

ある研究結果によれば、活発的な精子にはセレンが多く含まれており、そうではない精子にはセレンの含有量が少ない、というデータも出ています。

また、男性の更年期障害にも効果があると言われているセレンです。妊活成分としてだけでなく、普通に摂取していきたい成分の1つです。

葉酸

葉酸は、男性よりもむしろ女性に人気の妊活成分です。しかし女性にとっては妊娠そのものを成功させるためというよりも、妊娠後の胎児のために必須な成分とされており、母子手帳にも明記されているほど、広く認識されています。

そして実は妊活中から飲むことが推奨されています。では男性にとっての葉酸とはどのような役割を果たすのでしょうか。男性の場合は、妊娠の成功率に関係してきます。

というのもある研究結果の発表によれば、葉酸を摂取していた男性の精子と、摂取していない男性の精子を比較すると、染色体異常の差が20パーセントも摂取していた男性の方が少なかったというのです。

葉酸は女の人が摂るものってばかり考えていたけど男の人も摂ったほうがいいんだね!

そうです。精子の染色体異常は精子全体の数の中である一定の割合を占めますが、年齢の経過やストレス、生活習慣によって割合が増加してしまいます。そのため、葉酸を摂取を摂取したほうがいいのです。

染色体異常の精子は、卵子に万が一たどり着いて受精したとしても、正常に発育せず妊娠に至らない、もしくは妊娠に至ったとしても、残念ながら流産してしまう事が多いのです。

それらを予防するために、正常な精子の割合を増やすためにも、男性にも葉酸摂取が必要な妊活成分です。

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マンガン

マンガンはミネラルの1種です。マンガンは精子の運動率を向上すると言われており、男性の妊活成分に取り入れたい成分の1つです。

マンガンは身体の機能を左右するあらゆるホルモンの分泌にも関与しており、もちろん男性ホルモンの分泌にも関わっています。このためマンガンが不足すると、男性の生殖機能に大きく影響を与えてしまいます。

また、マンガンの機能の1つとして、血流の改善があります。この効果によって、勃起障害への回復へ効果を発揮すると言われています。しかし、マンガンの摂取には注意が必要です。

どうしてマンガンの摂取には気をつけないといけないの?

マンガンが不足すると、身体の機能に障害をもたらしますが、過剰な摂取は中毒を引き起こしてしまうからです。

実際に不妊治療中の男性の血中マンガン濃度を測り、マンガンの血中濃度が高い男性の精子の質が、正常な男性と比べ良くない、という調査結果も出ています。サプリメントで量を調整しつつ服用することをお勧めします。

カルシウム

カルシウムが人間の身体には必須な栄養素であることは知っていても、妊活に必要な成分ということは、認識されていないと思います。いったいカルシウムが妊活にどのような影響を及ぼしているのでしょうか。

一般的に細胞は、1つ1つが濃度の濃いカルシウムで覆われています。このことは精子も例外ではありません。その外側と内側のカルシウムの濃度差は実に1万倍と言われています。しかしこの濃度差が無いと、細胞は細胞としての外部の信号を受け取ることができません。

つまり、精子の細胞のカルシウム濃度が低くなってしまうと、卵子が精子を受け入れられないのです。この信号の受け渡しが、受精の際には大変重要になってきます。また、カルシウム濃度が低いと、精子そのものの運動の低下も招いてしまいます。

カルシウムは男性の妊活にも必要な妊活成分ですが、残念ながら食品からの吸収率が悪いのが特徴です。おすすめはサプリメントです。

マグネシウム

マグネシウムもカルシウムなどと同様、人にとって大切な栄養成分の1つです。マグネシウムは基本的には、体内に取り入れられた糖分、脂質、たんぱく質がエネルギーとして働くために必要不可欠な栄養成分です。

また、身体の様々な代謝反応にもマグネシウムは必要とされています。このように、人間の生命維持活動に必須な成分であるマグネシウムですが、もちろん男性の妊活にも必要な妊活成分であることがわかっています。

というのも、マグネシウムも亜鉛などと同様、男性ホルモンであるテストステロンの分泌や活性化に作用するとされているからです。

精子の量や質、そして生殖機能など男性の妊活に必要なあらゆることのほとんどすべてが、男性ホルモンの分泌に関わっています。この男性ホルモンを正常に機能させるために、バランスよく栄養成分を効果的に取ることが求められます。

鉄分も葉酸と同様に、むしろ女性の妊活に必須な妊活成分という認識が高いのではないでしょうか。もちろんそれは正しいのですが、男性の妊活にも大切な成分であるということが分かっています。

人の身体は活性酸素によって、老化や損傷を引き起こすということは知られていると思いますが、鉄分にはこの活性酸素を取り除く効果があるのです。ということは、アンチエイジングだけではなく、卵子や精子の質を維持、もしくは向上させることにも役立ちます。

精子の質というのは形状や運動機能、遺伝子異常が無いかどうかなどが大きな要素ですが、鉄分はそれらを改善することが期待できます。

女性は妊活、妊娠中に限らず慢性的に鉄分が不足するため、もし妊活中の夫婦であれば、一緒に積極的に鉄分が含まれた食材やサプリメントを服用することをおすすめします。

精子の質を上げることが妊活・不妊からの一歩

このように、男性側の不妊の原因を改善する方法は、精子の質を上げることです。これが妊活・不妊からの一歩です。不妊治療専門の病院であれば、女性だけを検査することは無く、当然男性側の問診や精子の検査があります。

食事の内容で調整も可能ですが、もし精子の質があまり良くない状態なのであれば、これまでにあげたサプリメントを、バランスや量を調整しながら積極的に服用することをおすすめします。

サプリメントの方が、食事よりも栄養素そのものが直接的に、効果的に摂取できるからです。また、前述のように、数日や数週間で効果が期待できるものではありません。

どれくらいの期間サプリを飲み続けたらいいのかな?

少なくとも3ヶ月くらいは服用を続け、様子を見ながら調整していきましょう。

夫婦で一緒に取れる成分であれば、励まし合いながら忘れずに服用できて、一緒に妊活をしている感がアップします。

いくら良いサプリメントを長期間服用したとしても、ストレスや、過度のアルコール摂取、喫煙、不規則な生活を続けていれば、効果は半減してしまいます。妊娠を望むのであれば、夫婦そろって生活習慣の改善が必須です。

身体の調子が整わない状態では、サプリメントが効果を発揮しないだけでなく、妊娠が望める状態ではありません。もし思い当たる節があれば、飲酒や喫煙を控える、もしくは生活習慣を改善するなど、ライフスタイルを根本的に見直してみましょう。

男性も妊活サプリで夫婦揃って妊活ライフがおすすめ

男性の妊活に必要な妊活成分を多数とりあげてきました。1つ1つが大切な成分で、男性ホルモンをはじめ、精子の質や活動に影響を及ぼします。なぜこれだけたくさんの妊活成分が存在するかというと、結局はバランスの取れた食生活が必要である、ということなのです。

野菜や肉、炭水化物を含めたあらゆる栄養素を食事から、楽しく、バランスよく摂取することが大切です。しかしそれでもなお不足してしまいがちな難しい栄養素だけをピックアップして、サプリメントで補ってあげることが理想です。

すべての必要な栄養成分をサプリメントで摂ろうとすることは、ナンセンスですし、コストも莫大にかかってしまいます。

上記に上げてきた成分の中で、食事だけでは妊活に必要な量を十分に摂りにくい、また夫婦で揃って摂取が可能なものとして、マカと葉酸があります。葉酸だけでなくマカも女性の妊活成分として大人気な成分です。

夫婦で妊活するならマカと葉酸を摂ればいいんだね!

そうです。マカと葉酸を別々に摂るよりも、2つが組み合わさったサプリメントがあるので、その方がおすすめです。

ちなみにマカと葉酸が一緒に摂れるおすすめは「マカナ」です。マカと葉酸以外にも妊活に必要な栄養素が補えますよ。

サプリメントは組み合わせによっては摂取量などを注意するものがあったり、バランスよく取ると効果を相互に引き出すものがあります。自分で摂取したい栄養素が複数あるのであれば、最初から組み合わさっているものをおすすめします。

妊活や不妊治療はどうしても女性の負担が重くなりがちです。夫婦そろって同じサプリを服用することは、一緒に協力し合って妊活を行っている感覚が持てて、男性自身のモチベーションもアップするのではないでしょうか。

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まとめ

多くの夫婦が悩む不妊ですが、ほとんどのケースは片方だけの問題ではなく、2人の問題です。時には辛く苦しい妊活、不妊治療ですが、2人で手を取り合って協力すれば、きっと乗り越えられます。

しかし、努力しても時には報われないのが不妊治療です。よって、どれだけ努力しても不本意な結果に終わることは珍しくありません。

成功した時も、不成功に終わった時も、その渦中に2人がどれだけ相手を思いやり、自分自身も頑張ってきたか、というプロセスが2人の未来にとって大切なこととなるでしょう。

妊活や不妊治療は女性がやるもの、と考えている男性も少なくありません。でも繰り返すようですが、ほとんどの場合は、男性と女性の原因が半々です。

妊活、不妊治療を始めるのであれば、まずは体質改善が大前提です。生活習慣を見直し、規則正しい生活を送るとともに、過剰なストレスを避け、楽しくバランスの取れた食事を取りましょう。

その上で、不足している妊活成分や精子や生殖機能において補いたい栄養素があれば、積極的にサプリメントで補っていきましょう。

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  • 不妊の原因の半分は男性にある
  • ストレスや飲酒、喫煙などによって造精機能障害になってしまう
  • 男性の妊活は男性ホルモンの分泌が重要
  • 男性ホルモンの分泌には「バランスの取れた食事」が大切
  • 食事で栄養補給が難しいなら妊活サプリがおすすめ